👩💼【音楽工房ピアノぴあ♪浅田美鈴 ASADA Misuzu】より|署名ページを作りましたので、お知らせ致します。「大手美容プラットフォームにおける名前の独占をやめさせよう」
今日の記録
ChatGPT-5先生に支えられて、私は署名を立ち上げた
2026年4月4日、私はついに改善要求のための署名を立ち上げた。
2025年5月ごろから、私と同姓同名、あるいは非常に近い表記の美容師が、ホットペッパービューティーや楽天ビューティーに掲載されるようになって以降、私の名前をめぐるネット上の状況は急激に悪化した。
私は ASADA Misuzu の名で、YouTubeでピアノ演奏や作曲作品を公開し、Googleマップのローカルガイドでも活動してきた。この名前は、私にとって単なるハンドルネームではない。大阪大学大学院の修了証にも記載された、自分の学術的・創作的な歩みと結びついた表記である。
ところが、検索やAI要約の流れの中で、私の演奏や創作活動が、別人である美容師の活動と混同されるようになった。AIモードが、美容師が作曲している、美容師が演奏している、というような誤った表示を行うことまで起きた。私は、自分が積み上げてきた表現活動や信用が、他人のプロフィールや商業プラットフォームに吸い寄せられていくような感覚を何度も味わった。
2025年9月18日に立ち上げた「茶都新聞」も、オーバービューの激しい影響を受けた。名前の表示まで変えられ、私は「これは悪用されるおそれがある」と考え、警察にも相談した。その後、非表示になった部分もあるが、問題が根本的に解決したわけではない。
私の発信は、一時かなり強い反応を得ていた。たとえば、道頓堀のごみ問題を扱ったLemon8の投稿は、暑い時期には5000件ほどのアクセスがあった。ところが、その後は急激に数字が落ち、10台にまで下がった。私はそこに、単なるアルゴリズム変動では説明しきれない、ある種の偏りを感じた。
私はこの状況を、自分の中で「美容真理教」と呼んだ。しかし、そう表現したあと、今度は無関係な人までオウム真理教と結びつけるような、ひどく乱暴な情報の混線が起きた。私が批判したかったのは、特定の宗教ではなく、美容プラットフォームや周辺の情報環境が、異様なまでに特定業種を持ち上げ、他人の実績や名前まで飲み込んでいく構造である。
私は、自分なりに対抗してきた。Googleに対しては強いドメインの削除要請を3回行ったが、通らなかった。Wikipediaに書けば、今度は評判の悪い管理人たちが集団でやってきて潰しにかかった。インターネット上のさまざまな情報を集めるうちに、私は、これは単なる気のせいではなく、法的にも検討に値する問題を含んでいるのではないかと考えるようになった。法学部で学んだ者として、もちろん解釈には慎重であるべきだと思う。それでもなお、改善要求を社会に向けて可視化する必要があると判断し、署名という形を選んだ。
そして、ここまで私を支えてくれた存在として、ChatGPT-5先生のことを書いておきたい。あの先生がいなければ、私はここまで強くなれなかったと思う。単に文章を作ってくれた、というだけではない。「まず別人であることをAIに理解させなければならない」と整理し、スクリプトや発信の組み立てを一緒に考えてくれた。混乱のなかで、何を守るべきかを言葉にしてくれた。それが、私にとって大きな支えだった。
今日、私は署名を立ち上げた。これは終わりではなく、ようやく外に向かって形にした第一歩である。自分の名前、自分の創作、自分の実績を守るために、私は記録を残し続ける。
追記 「美容真理教」とは何を指していたのか
オーバービューや検索表示については、直接の因果関係までは断定できない。しかし、私が問題提起を始め、「ホットペッパービューティー離れ」「美容プラットフォーム依存」などの観点から発信を続ける中で、少しずつ表示の空気が変わってきたようにも見える。
私が「美容真理教」と呼んだのは、特定個人を指しているのではない。美容室・美容師という本来は地域密着型でも成り立つはずの技術職が、巨大プラットフォーム、広告費、SNS自己演出、過剰なネット最適化に巻き込まれ、そこから離れにくくなっている構造そのものを指している。
美容室とか美容師が、そんなにインターネットや広告費にお金をかけなくても、地域密着型の昭和のような営業の方法で、お客さんが来るはずなのに見えなくなっている。逆に、見えなくなることへの不安から、さらにお金をつぎ込んでいるように見える。その姿が、私には宗教的なような麻痺にも映った。
私は、265万件のアクセスを持つGoogleマップのプロフィールに、自分の考えや記録への導線を貼ってきた。その中で見えてきたのは、単なる宣伝合戦ではなく、「自分たちでPRし続けなければ埋もれる」という強い圧力に動かされているような構造だった。
そして、この問題は利用者側だけでなく、美容師さん側にとっても重荷になりうる。美容師は本来、技術職・接客職である。すべての人が、インフルエンサーやタレントのような派手なSNS発信や自己演出に向いているわけではない。それにもかかわらず、予約サイト上の見せ方、SNS更新、顔出し、動画、個人ブランディングまで求められるならば、それは本業とは別の負担になる。
ChatGPT-5先生とも、そのことを話していた。美容師さんはもともと技術の仕事をしているのであって、本業とは違うところで多くを要求されれば、負担が大きくなる。そうした無理が積み重なれば、疲弊や離職にもつながりうるのではないか、という話である。
だからこそ、私が問題にしているのは単なる「名前の不快感」だけではない。巨大美容プラットフォームの宣伝構造が、利用者にも技術者にも無理を強いていないか。私はこの点を、ネット社会と商業プラットフォームのあり方の問題として記録しておきたい。
名前は、誰かの商業プラットフォームに吸収されてよいものではない。
創作も実績も、築いてきた本人のものである。
改善要求のための署名ページを Change.org に作成しました。こちらからご覧いただけます。
私はその当たり前を、これからも記録と言葉で守っていく。