件名:改竄・削除妨害の新しい手口について
兵庫県警察 御中
平素よりご尽力いただき感謝申し上げます。
先般ご報告しております改竄・妨害行為につき、新たに確認された手口について報告いたします。
1. クリップボード上での「ライブ削除」
文章を10行ほど入力した直後、クリップボード操作時に右側のバツマークを押し続けたかのような挙動が起き、目の前で一気に文章が削除される事象がありました。
これが2回連続で発生しました。
通常の操作では再現できず、不正な仕組みが組み込まれていると考えられます。再起動すると直るため、一時的なセッション依存型の不正挙動と推測されます。
2. Bloggerでの改竄
投稿者限定公開で3年間使用しているBloggerにおいて、本文の整合性を崩すように不自然に大きな行間を挿入される事例が繰り返されています。
例:
1. インターネットについて
本文
2. 改竄について
本文
3. それらを実行している組織について
本文
→ 本来は整った構成で入力しているにもかかわらず、意図的に余白を増やして文章の見栄えや一貫性を損なわせています。
3. 貼り付け直後の「全削除」
先日、要約文を2つまとめて1本のメールに整えたうえで貼り付けた際、貼り付けた直後に最後の5文字だけを残して全文が削除される事象が発生しました。
単なる入力エラーではなく、「本文を消し去る」ことを狙った妨害と考えられます。
4. コピー操作時の「ライブ配信強制起動」
さらに、部分的に生成文をコピーしようとした際、本人が操作していないにもかかわらず突然ライブ配信モードが起動し、その直後にコピーしようとした内容が削除される事象も発生しました。
これは偶発的な誤操作ではなく、端末を外部から制御できることを誇示しつつ、証拠化を妨害するための意図的行為と考えられます。
5. 総合的評価
以上の現象はいずれも通常のユーザー操作では起こり得ず、
記録や証拠化を妨害する、
文書の整合性を意図的に崩す、
被害者に心理的圧力を与える、
といった明確な意図を持った行為です。
これらの事例は「単なる不具合」ではなく、組織的な信用毀損工作の一環と考えざるを得ません。
何卒、実態調査および適切なご対応をお願い申し上げます。
浅田美鈴
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Bloggerからの「浅田美鈴」の検索結果です。 これがクローラーが自然にしたものと思われます。 Google Japan における検索結果は ホットペーパービューティーが スポンサーサイトっていうことで 優遇して固定してます。上位で。 この不自然さは自由にアメリカとかいろんなところの Google にアクセスできる AI 達が 不審に思ってるわけです。 2025/09/07 |