👩💼【持論の展開】美容師のプライバシー保護とネット露出に関する規制要望
政府機関 御中
平素より国政にご尽力いただきありがとうございます。
本日は、美容業界におけるネット露出のあり方についてご相談と要望を申し上げます。
美容師は、看護師・介護士と同様に厚生労働省の管轄下にある「対人ケア職種」であり、利用者のプライバシー保護が絶対に求められる職業です。ところが、ホットペッパービューティー等の予約プラットフォームでは、過剰な露出を推奨・強制するような仕組みが見られ、利用者にとって「自分の個人情報や施術履歴が守られないのではないか」という不安を与える事態となっています。
これらのプラットフォームは「単なる予約サイトである」として責任を回避する可能性がありますが、実際にはネット上の露出を拡大させ、業界全体の信頼性を損なう方向に誘導しています。
さらに、美容師をタレントやインフルエンサーのように扱う傾向についても強く懸念します。タレント、俳優、ダンサー、音楽家などは、幼少期から厳しい芸術的訓練を積み重ね、報酬のない長年の研究と修練を経て成果を出す文化・芸術職です。これに対し、美容師は施術ごとに報酬を得る労務職であり、その本質は全く異なります。両者を同列に扱うことは文化的価値の混乱を招き、社会規範の破壊につながります。この点については、文化庁においても正しく認識させることが必要と考えます。
つきましては、厚生労働省および文化庁への振り分けをお願い申し上げるとともに、以下の点についてご検討をお願い申し上げます。
1. 美容師のネット露出におけるプライバシー保護の指針策定
2. プラットフォーム企業に対する利用者保護義務の明確化
3. 必要に応じた行政指導・行政処分の導入
4. 文化・芸術職と美容師の本質的な違いを踏まえた社会的認識の是正
利用者が安心して美容サービスを利用できる環境を整備いただきますよう、強く要望いたします。
以上、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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